Day13

計測システムを構築_仕上げと計測開始_

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はじめに

いよいよ最後の仕上げになります。今回は作成した計測システム一式をプラスチックボックスに格納し、水槽に取り付けるまでの 作業について書いていきます。
また、夏場のボックス内の温度上昇を考慮し、一定の温度に達すると電源が入る温度スイッチとファンを取り付けるこにします。 温度スイッチについて今回参考にした関連のサイトは、 ココ になります。

Step1

プラスチックボックスに格納

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温度スイッチ関係で使用する部品は以下のとおりになります。
・DC12Vサーモスタット温度熱センサースイッチ-50~110℃
・2AブースターボードDC-DC昇圧モジュール2
・USB出力コンバーターDC7V-24V
・ピンヘッダー(写真は撮り忘れてます。)
・ミニUSBファン(写真は撮り忘れてます。)

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部品の一つに半田付けを要求するものがありました。
不器用で老眼のおいさんには大変つらい作業になります。
そこで、半田付けの作業を軽減するために、画像にある半田付け用の土台を購入しました。

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画像は半田付け完了の写真になります。ちなみに一緒に写っているのが撮り忘れていたピンヘッダーになります。

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かなり見づらいですが、配線の状態は画像のとおりになります。
電源を入れたら無事温度が表示されました。

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ここでは、スイッチの入切の作動設定をしていきます。
画像の写真のSETボタンを長押しすると、「P0」と表示されます。ここでもう1回SETを押すと「C」か「H」が表示されます。
おっさんは、ある一定温度になったらファンを回したいので、Coolの「C」を横の+-ボタンで選択します。
その後、再度SETボタンを押します。
次に、何度になったらファンを回すかの設定を行います。SETボタンを1回押したら、+-ボタンで好きな温度に合わせます。
今回は28℃にしました。その後、再度SETボタンを押します。これで終わりです。以外と簡単でした。

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作動確認のため手でセンサーを温めて温度を上げてみました。
なぜか28℃じゃなくて30℃でファンが動き出しました。
手を離してしばらくすると、28℃になり、その時はちゃんとファンが止まりました。なぜ?
でも細かいことは気にしないおいさんはもちろんスルーします。

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画像は、ドリル穴がたくさんありみっともないですが、作成した温度スイッチ関係と計測システム一式をプラスチックボックスに 取り付けた状況になります。

Step2

取付けと計測開始

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画像は、あらかじめ確保していた場所にプラスチックボックスを設置した状況になります。

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raspberrypiの電源用の線や水温等のセンサーなど、ケーブル関係もあらかじめ空けておいた穴から水槽内に取り込みます。

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見えづらいですが、穴を通ってすぐにある切り欠きから水温と水質センサーを水槽内に取り込んでいる状況になります。

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気温・湿度センサーを設置した状況になります。これですべての取付けが完了になります。

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電源をいれた状況になります。無事部屋にあるWi-Fiも届き計測が実施されました。一安心です。
これで、長きにわたるセンサーとの戦いは終了になります。
あとはただ観察するだけで計測データはあまり役に立たないと思いますが非常に達成感はあります。

最後に

おいさんの場合は、今後計測データの活用は考えていませんが、計測データを使用して制御する方もおられます。
たとえば、水やりや夜間のLED照明の自動点灯などがあります。
場合によっては、100Vを扱う必要があるので、電気工事士の資格が必要になるかもしれませんが、リレーを導入することにより raspberrypiから100Vの機器も制御できるようです。
詳しく知りたい方は こちら を参考にしてみてはどうでしょうか?。